渋野日向子 AIG全英女子オープン優勝の快挙!私の好きなプロゴルファー女子編

ゴルフのAIG全英女子オープン優勝から一夜明け、トロフィーを手に笑顔の渋野日向子(5日、英ウォバーン)=共同

ゴルフ大好き人間三奈本和樹です。

渋野日向子 AIG全英オープンメジャー初出場、初優勝という快挙を樋口久子さん以来42年ぶりの快挙を成し遂げてくれてしばらく立ちますが、その人気は日増しにすごいことになっていますね、改めてすごいことをやってくれたと思います。

少しそのことを振り返ってみたいと思います、3日目まで単独首位の14アンダーで2位のA・ブハイ選手とは2打差で最終日を迎えました。

トップ10には今期メジャー2勝のコ・ジンヨンなど強豪選手がズラリと勢揃いしていて渋野日向子選手が最終日はどんなゴルフを見せてくれるのか本当に楽しみでした。

明日は仕事だけど歴史的瞬間が見れるのではないかと思い3時間寝れば仕事はできると気合いを見ることに決意して正解でした。

1番ホール、2番ホールは無難にパーで通過3番ホールで2オンして4パットでダボを打ってしまった時はこれは優勝は厳しいかなと思ってしまいました。

途中からは最終日好調なリゼット・サラス、コ・ジンヨンの後を追う形になりスリリングにバーディを重ねて追いつく経過はドキドキものでした。

私個人的には最終日渋野選手は4アンダーで回れば逃げ切れると思っていましたが、そんなにゴルフはうまくいくはずないと見ていました、その通り1打1打追いかける姿に感動すると同時に渋野選手はすごいことをやろうとしているのを感じました。

あのしなやかで躍動感あふれるドライバーショットは男子プロの石川遼の16~17歳頃を思い出させてくれました、石川遼もデビューしたてのころは得意クラブはドライバーと言っていましたから!

今回 渋野日向子選手はゴルフの新しい取り組み方を示してくれました。それは12番のミドルホールでドライバーで1オンを狙った攻撃的ゴルフ、それと最終日という緊張感でもニコニコと笑ってギャラリーとハイタッチしたり手を振ったりして逆に力まないリラックスしたスイングができることを示してくれました。

しかしバーディを取ってほしいところで確実に取ってくれる、技術と精神力はすごいと感じました、私が印象に残ったのは先ほども書きましたが、リゼット・サラスと2打差に開いたミドルホールの12番でのドライバーで果敢にワンオンを狙ったショット、最終日は攻めて行きますという言葉通りのショットになりバーディをダッシュ、そしてもう1つは18番のバーディパット下りのスライスライン約6mぐらいを見事に反対側の土手に当てて入れたパットです、はずれたら2~3mはいっていたと思う強気のパットです。入った瞬間はバンザイしてしまったほどです。

1打差で優勝をもぎ取った快心の1打でした、このパットは一生忘れられないと思います。ゴルフは4日間戦って1打差で優勝が決まることもある本当にスリリングな試合でした。

本当にあらためて渋野日向子選手おめでとうございました。

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渋野日向子の生い立ちからアマチュア時代

出身:岡山県岡山市  所属:RSK山陽放送

生年月日:1998年11月15日生まれ

身長:165cm 体重:62kg

相性:シブコ、スマイルシンデレラ、ひなこちゃん

父親は陸上競技の円盤投げ、母親はやり投げと両親も国体に出るほどのアスリートでその素晴らしい運動神経のDNAを受け継いでいます。

ゴルフとの出会いは小学校2年生でこの年に地元のスポーツ少年団に入団してソフトボールも始めました。

ソフトボールは投手のポジションでバッティングは左打ちで頑張っていたようです。ゴルフは右打ちということもあり、身体的バランスを考えてあえて左打ちに取り組んでいたようです。

その後中学に進むと軟式野球部に、ただ一人の女子選手として入部このへんは球技がよっぽど好きだったようで普通の女の子ではないですね、まさに男子より強い女の子という感じでしょうか?

しかしその年ゴルフの方は「岡山県ジュニアゴルフ選手権競技」(中学生女子の部)で優勝、そういう才能もあり軟式野球部監督から「ゴルフ一本」の方が良いのではという助言もありゴルフ一本に絞ることに決めるという運命の決断をしました。

「岡山県ジュニアゴルフ選手権競技」は2012年、2013年も優勝し3連覇を果たしその非凡な才能をみせ始めることとなりました。

2014年に岡山県作陽高等学校に進学し、その年の「中国女子アマチュア選手権」で優勝しまたも才能を見せるのでした。

2015年「全国高等学校ゴルフ選手権大会」女子団体戦ではメンバーとして活躍し見事優勝をすることができました。

2017年高等学校卒業後、プロゴルファーになるべくJLPGA最終プロテストに進出しましたが3日目までで14オーバーで最終日には進めませんでした、同年サードQT進出も59位でファイナルに進めずプロになるための試練が待っていました。

渋野日向子のプロ転向時代と5つの強運!

サードQT進出者の資格で2018年は主にステップ・アップツアーに出場することに、主催者推薦競技会(マンデー)を経て同年唯一のJLPGAに出場した「アースモンダミンカップ」では初日(9番ホール)でホールインワンを達成して600万円のビッグマネーを獲得する強運を手にした(強運1)しかし予選を通過できず決勝には進めませんでした。

しかしその年の2度目のJLPGA最終プロテスト進出を果たし見事14位で合格してプロゴルファーとなった。その年のファイナルQT40位で、翌シーズン前半戦のJLPGAツアー出場資格を得ることができました。この年ステップ・アップツアー獲得賞金7,115千円で10位でした。

また2019年2月からはRSK山陽放送と所属契約結ぶことができました(強運2)、この年5月国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」で通算12アンダーでツアー初優勝、20歳178日での優勝は2015年チョン・インジ(韓国)の20歳273日を更新する大会史上最年少優勝者となった。(強運3実力もついて来た)

この頃から笑顔でラウンドする姿が注目を引くようになってマスコミに取り上げられるようになった。公式戦優勝により翌シーズンより3年間シードが与えられることに渋野選手は優勝も嬉しいが3年間シードがもらえることは最高に嬉しいと喜んだ。

6月終了時点で賞金ランク3位で8月の米国LPGAツアー「AIG全英女子オープン」への出場権を獲得した(強運4 後のメジャー初優勝に結びつくとは)

またこの年に新設された大会で7月に行われた「資生堂アネッサレディスオープン」においてプレーオフでイ・ミニョン選手を破りツアー2勝目をあげた、勝利した2試合はいずれも4日間競技で実力があることを証明した。

そして8月海外初試合となった「AIG全英女子オープン」では予選突破が目標と言っていたのが、初日2位、2日目2位、3日目単独首位そして最終日誰もが待ち望んでいたメジャー優勝という樋口久子さん以来42年ぶり2人目の快挙というか偉業を達成しました。(強運5+実力、コースが日本の林間コースに似ていたことも味方)

渋野日向子をメジャー優勝に導いた5つの出来事!

今回は考えさせられることが沢山あった全英女子オープンでした。

1つ目は:キャディの存在、日頃から指導を受けている青木翔兼キャディとの信頼とコミニケーションによるリラックスしたラウンドができたこと!(2017年から専属契約でコーチに就任、ブレていたショットを今のハンドダウンのスタイルに安定したスイングの確立に成功)

2つ目は:スマイルシンデレラと言われる渋野日向子選手の笑顔、これは持って生まれたものかもしれませんが、本人もリラックスしたスイングに導いてくれるものでもあり、見ているギャラリーも楽しくさせてくれる相乗効果があったように思えます。

3つ目は:ギャラリーとのハイタッチはその国の人々に対するサービス精神と自分にも良いリラックス効果がありました、またギャラリーをも味方につけてしまった特に子供たちにとっては最高に嬉しかったのではと思われます。

4つ目は:ラウンド中の「おにぎり」とおやつ「タラタラしてんじゃねーよ」長時間にわたるプレーで途中でお腹が空いたら食べて正解でした、世界中に映し出されて注目されましたが、渋野選手が笑顔で食べているのでこれもリラックスして良かったと思います。

5つ目は:思い切りの良い振り切るスイングとパットのうまさまさに今回の全英女子オープンを決めた大きな要素だと思います。特にパッティングは素晴らしかったです。

渋野日向子選手のスイングの特徴!

渋野日向子選手は今の青木コーチにつく前はスイングがブレていました。渋野選手は手が長く普通に構えてしまうとヘッドのトウ側が浮いてしまい左への引っ掛けるショットが出ていました。
その対策としてドライバーからアイアンまで1度フラットに調整しているそうです、そうやって見て見ると手は確かに長いです。この調整により思い切りスイングしても大丈夫になったそうです。
スイングの特徴はハンドダウンでアドレスしトップでは左手甲が上を向き、とうぜんヘッドも上を向いている(このトップの形は男子プロのダスティン・ジョンソン似ていると言われており本人も気に入っています)
トップからはその左手甲の角度を保ちながら、インパクトまでハンドファーストにして、ややアッパー気味にスイングしています。
左腰の切れがするどく一気にフイニッシュまで持っていっています、これはソフトボールで鍛えた強い下半身があるからだと思われます。
初勝利を上げた「ワールドレディスサロンパスカップ」での勝利を決めた左足下がりの傾斜でも安定したスイングが渋野選手の強みだと思います。
そして迷いを感じさせない思い切り振り切れる下半身と精神力がいいですね!
 

まとめ

8月12日現在  優勝国内2勝 海外 AIG全英女子オープン1勝

獲得賞金:国内79、594千円 賞金ランク2位 海外72、000千円

ドライビングディスタンスは2018年231ヤード、2019年245ヤードと14ヤードも伸びています。

平均パット数3位、バーディ数2位と安定した力を発揮しています。

全英女子オープン優勝してからの渋野日向子選手の人気はすごいを通りこしているかもしれません。これもメジャーを獲得して今や日本一人気のプロゴルファーになってしまいました。

渋野日向子選手の性格の良さがよけいにそうさせているような気がします。岡山県育ちということですが個人的に岡山市に住んだことがありますが、子供のしつけが良いように思います、朝でも、昼でもすれ違ったらおはよう御座います、こんにちはと大きな声で言ってくれます、これは都会にはない本当に素晴らしいと感じたことでありました。

そういう中で渋野選手のよく行く練習場の皆さんからも、かわいがってもらっている姿などを見ているとあのギャラリーへの接し方も自然に出てきているんだと感じますね!

ここまで渋野日向子選手への人気がフィーバーしてしまいましたが、運命として受け入れて日本一強い女子プロになってほしいと思います、そして若い子供たちのあこがれになる存在になってほしいものです。

頑張れ渋野日向子選手とつい応援してしまいます、そんな人間的魅力を感じるこのごろです!

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